2017-06

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第10回能代宇宙イベントの報告

こんにちは、WASAの並木です。

先日第10回能代宇宙イベントに参加し、私達WASAでは4機のモデルロケットを打ち上げました。
ランチャーを貸してくださった秋田大学の竹内さん、打ち上げの際にいろいろ教えてくださったモデルロケット協会の皆様、能代宇宙イベントを作っていた関係者各位様、参加学生団体の皆様、本当にありがとうございました。

今回の打ち上げでは様々な失敗がありました。これらを失敗のまま終わらせず、反省して次に活かしていこうと思います!

今更ですが、本大会で打ち上げたロケット4機の紹介をさせていただきます(^^)

NSR_351-kai.jpg

1機目:TRIDENT ROCKET
WASAの2年生男子3人で作りました。作成開始が7月21日(テスト期間)と非常に遅かったため、作りやすさを重視しました。また、もうひとつのコンセプトとしてWASA鳥人間プロジェクトから工作の技術提供などを受けて作成するというものがありました。具体的には、ボディチューブのCFRPは鳥人間の機体のテールパイプをいただいたり、ノーズコーンは真空引きのやり方を教えてもらいながら作るなどしました。ペイロードはカメラのみ積みました。
打ち上げ結果ですが、上昇途中最高点に至る前に上段と下段が分離してしまい安定飛行ではありませんでした。これは、カプラーの摩擦面積不足によるものだと考えております。

NSR_367-kai.jpg

2機目:KASE-2
WASAの2年生女子が作成したもので、KASEが何を指しているかよくわかりませんが…(何種類か由来があるそう、みんなも考えてみてね☆)。
このロケットは上段と下段が分離する際にスヌーピーも脱出し、スヌーピー視点の映像を取るというものでした。スヌーピーは脱出に失敗し、ロケットが川に落ちてしまったため現在乾燥中です。データが撮れていることを祈っています。

NSR_413-kai.jpg

3機目:1年生自作ロケット
1年生が作成したもので、初めてのモデルロケット製作を材料からやってみよう!というものです。
当初は秋田大の方のランチャーを使用させていただく予定だったのですが、ランチラグの接着不良により、急遽モデルロケット協会のロッドランチャーを使用させていただくことになりました。そのランチャーの長さが設計時の想定より短かったためか、ランチクリア速度が足りなくて飛翔初期はくねくね飛んでいて怖かったです。来年はちゃんと自作ランチャーも用意して能代入り前にリハーサルをしようと考えております…。また、分離の際の逆噴射により上段と下段をつないでいるショックコードが切れてしまいました。それにより下段は重力のまま落下、上段は風にあおられる結果となりました。その時は風が弱かったから良かったものの、強かった場合はロストしていたかもしれません。

NSR_466-kai.jpg

4機目:G-force
これも1年生が作成したもので、こちらはエアロテック社のG-forceというキットを利用しました。作成自体は簡単なので、デザインや電装に凝っていましたね。
打ち上げ自体は綺麗に飛翔していきました。分離も回収もバッチリでしたね。ただ、電装は射場で不具合発生したため残念ながらデータが取れなかったらしいです。電装班の人達は非常に悔しそうでした。

どのロケットもミッションコンプリート出来たものはなく悔しい結果になりましたが、そこはポジティブに捉えて同じ失敗はしないように努めてまいります。今後の成長にご期待ください!
応援のほど、どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m
2014年度MR4機
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